トルコは観光名所だらけ!カッパドキア・パムッカレ!地中海に面したリゾート地もオススメ!

トルコの観光といったらアヤソフィアやブルーモスク、ドルマバフチェ宮殿といった世界遺産が大都市に集まっているイスタンブールです。

しかしトルコはそれだけではありません。

もちろん、大自然を満喫できる場所がしっかりあります。

リゾートと古代遺跡が同時に楽しめるエーゲ海・地中海地方が良い!

エーゲ海や地中海のギリシャとの国境に近いエリアは白壁の街並みやサンゴ礁の海が広がる欧米人に人気のリゾート地です。

私も学生時代に旅行に行って、想像を遥かに超えた綺麗な海に感動してはしゃいだものです。

真っ白な砂浜に太陽の光が降り注ぎ青く住んだアンタルヤのエメラルド色に輝く海が本当に美しいのです。

このエリアではリゾートを楽しめる上に古代ギリシャ・ローマ時代の都市遺跡が点在します。

そのため遺跡巡りも同時に楽しめて一石二鳥なのです。

遺跡を見る現地発のツアーに申し込んでおくのも良し。タクシーをチャーターするのも良しです!

【アンタルヤ】トルコの地中海リゾートの中心地

紀元前2世紀にペルガモンの王アッタロス2世が築いた街と言われています。

王が好んだ場所とあって、輝く太陽に青い海が最高に気持ちよく美しいです。

夏は40度を超えるためトルコで一番厚い街と知られています。凄く暑かったです!

緑豊かな殻ありオール公園は地中海や対岸のビーチ、その背後に連なるタウラス山脈が望めて日没時が宝石のように美しく素晴らしかったのを覚えています。

アンタルヤ,トルコのリゾート地
アンタルヤの観光ポイント
  1. 周辺の移籍散策が面白い!
    アンタルヤの街カレイチにある考古学博物館やハドリアヌス門、その周辺には古代ローマ遺跡が沢山ありました。
  2. 街歩きならカレイチ!
    城壁に囲まれた街は赤レンガやねの木造の家々が並んでいました。見どころが集まっていて歩いているだけで楽しかったです。
  3. オールインクルーシブで1日ホテル滞在
    宿泊代金にスパやアクティビティ食事代などホテル施設利用料金が含まれているため気にせず目一杯はしゃいで楽しめる空間です。
    大体1日/300€あれば綺麗で立派なホテルに泊まれます。

アンタルヤ近郊の遺跡はこんなにある!

ローマ時代の古代都市ペルゲやアスペンドス、リキアの都市デムレをはじめとした注目を浴び始めている巨大遺跡サガラッソスなど見ごたえのある遺跡が点在しています。

天空に浮かぶ古代都市サガラッソス

ブルドゥルの標高1700mに位置し世界一高い場所にあるローマ劇場が見られます。

1990年から本格的な発掘が始まりエフェス遺跡に匹敵する規模で注目されています。

ミュラ古代都市遺跡

切り立った岩をくりぬいて造られた数々の岩窟墓に古代劇場を見ることができます。

数々のレリーフ彫刻が出土していました。

近郊にはサンタクロースで有名なセント・ニコラスの聖堂があります。

最も保存状態の良い遺跡アスペンドス劇場

2世紀のマルクス・アウレリウス帝の時代に建造されたと言われています。

約15000人を収容でき演奏席のアリーナは直径が24mの半円形。現在でも演劇フェスティバルになどに使われているそうです。

イスタンブールからアンタルヤまでのアクセス

アンタルヤ空港まで飛行機で約1時間です。

イスタンブールの2空港から頻繁に運行がされています。

中心街のカレイチまでは市内バスで空港からメイダンまで行き、あんとライト呼ばれるトラムに乗り換えられます。

バスでも行くことはできますが11時間ほどかかるためオススメはしません。

限られた時間で十分に遊ぶなら絶対に飛行機での移動をオススメします!

【ボドルム】エーゲ海と地中海の両方を望める海外セレブが好きな街

ボドルム,海外セレブが好きなリゾート地
青く澄んだ海で泳ぐ高級リゾートエリアです。

エーゲ海南端にある国際的なリゾートで知られています。

聖ヨハネ騎士団が築いた城塞が見守る港を多くのクルーズ船が行き交っています。

古代史ではハリカルナッソスの名前で知られていますね。

歴史の父ヘロドトスはここで生まれました。

ボドルムの観光ポイント
  1. ボドルム城から見渡す景色が良い!
    最高所に一するフランス塔からの長めが最高に良かったです。ボドルムの街並みを一望できました。
  2. 1日クルーズで海を堪能できる!
    周辺の入江や洞窟をまわる1日クルーズがオススメです。ギリシヤのコス島やロードス島の日帰りクルーズもありました。
  3. 深夜は無いとタウンに変身する!
    24時をすぎるとジェム不リエット通りにはナイトクラブやディスコがオープンして夜明けまで楽しむ人で賑わいます。
    まるで六本木や西麻布のようで昼のエメラルドの海と深夜のクラブでの出会いで最高に楽しかったです。

ボドルムのホテルはエーゲ海を独占できる!

マンダリンオリエンタル・ボドルム

最高の環境で贅沢なバカンスを楽しむことができました。

2014年7月にオープンされてまだとても新しいホテルです。

エーゲ海を独占しているような屋内と屋外との調和が芸術的な室内は息を呑むほどの美しさでした。

日本円で1泊15万ほどで泊まることができました。

夏のボーナスが出たら是非ここに遊びに行くことをオススメします!

【パムッカレ】 エーゲ海地方の古代遺跡・石灰棚

光の屈折によって水の色が変わるまばゆい石灰棚です。

「聖なる都市」と呼ばれた古代都市ヒエラポリス。自然遺産と文化遺産が隣り合う街がトルコのパムッカレです。

パムッカレとはトルコ語で「綿の城」と呼ぶそうです。

古くから綿の産地だったことが由来と現地の人から伺いました。

人口はわずか2000人ほどだそうで、パムッカレの人気の観光地にしているのが崖地に広がる真っ白な石灰棚です。

石灰分を含んだ温泉水が数千年に渡って山肌に流れ続けてやがて純白の棚田を思わせる不思議な光景を作り出したそうです。

一部の石灰棚は開放されていて足を浸したながら風景を楽しむことができました。

トルコのパムッカレ,世界遺産

雪山のように真っ白な岡の傾斜地の石灰棚なんです。

台地上から崖地へ流れ落ちる温泉水に石灰成分が含まれておりそれが凝固して階段状の石灰棚が生まれたそうです。

一つ一つの棚に温泉水が溜まっています。

水が青みを帯びる早朝が最も美しかったです。

湯温は35度〜40度未満と言われます。

パムッカレの観光ポイント
  1. 石灰棚に浸かろう!
    水着で楽しめるエリアが有りますので足婦だけでも体験してみてください!ちなみに近くに更衣室は無いので現地まで水着を着ていってくださいね。それと真っ白な空間になるので日差しの反射が凄いです。しっかりと日焼け止めを塗って日焼け防止に備えましょう!
  2. 名物はフルンケバブ
    パムッカレ近郊のデニズリではしっかり焼いた羊の肉の窯焼きが名物とのこと。パンと一緒に食べると美味しかったです。
  3. 温泉保養地で一休みしましょう
    鉄分が豊富な湯が湧くカラハユットは温泉プールや温泉付き客室を備えたホテルが揃っていました。日帰り温泉を楽しむこともできます。

パムッカレの観光のコツ!

日帰りの場合、デニズリからバスでパムッカレへ向かい徒歩で石灰棚でいきます。

ヒエラポリスを見学した後、遺跡プールの温泉を楽しみましょう。

荷物はデニズリのオトガルに預けることができます。

1泊するならヒエラポリスを数時間かけて見学することをオススメします。

イスタンブールからパムッカレまでのアクセス

イスタンブールからは飛行機で約1時間かかりました。

1日約3便運行しております。

最寄りの空港はパムッカレから南へ焼く20kmのデニズリにあるチャルダック空港です。

不思議がいっぱいカッパドキア

トルコの中央アナトリア高原に広がる神秘的な風景世界を堪能することができます。

3世紀ころに弾圧を逃れたキリスト教の修道士達が荒涼としたこの大地に墨付き、岩をくり抜いて住居や協会として形成したと言われています。

壮大な自然と巧みな人間の叡智による文化を伏せ持ち、訪れる観光客の心をつかんで話さないのがカッパドキアの魅力です。

カッパドキアの観光ポイント
  1. 奇岩散策
    不思議な景色が見られるスポットは沢山あります。効率良く回りたい場合は現地のツアーに参加することをオススメします!
  2. 気球に乗って空中散歩
    変化に飛んだ風景が広がるカッパドキアでは空の上から見下ろすダイナミックな景色を是非堪能してみてください!

ギョレメ・パノラマ

ギョレメ,きのこ岩

カッパドキアのギョレメ国立公園に来ると多く目にするのがこの「きのこ岩」です。

ギョレメ国立公園とは世界遺産にも登録されているカッパドキアの主要観光スポットが多いエリアです。

奇岩群をはじめ多彩でユニークな景色のオンパレードです。

きのこ岩はこうして生まれました!

数億年も昔にエルジェス山とハサン山、ギュルル山が噴火を繰り返して降り積もった火山灰と溶岩が積み重なって大地を形成したと言われています。

新色や風化で削られて神秘的な奇岩風景を生み出しているのです。

硬い火山岩は風化や新色が遅いため黒い帽子のように残され奇妙なきのこ岩として誕生したそうです。

ウチヒサル オススメの洞窟ホテル

町の中央には巨大な要塞がそびえ豪華な洞窟ホテルが多くあります。

最も高所にあるため眺めは最高に良いのです。

そもそも洞窟ホテルとはかつてギリシャ計キリスト教徒らが暮らした洞窟住居を利用したホテルを言います。

岩山を掘った洞窟部屋のほか、きのこ岩をくりぬいた独立タイプもあり夏は涼しく冬は比較的温かいため、カッパドキアを拠点にしてトルコを楽しむこともできるのです。

カッパドキア・ケイヴ・リゾート&スパ

日本語が通じるリゾートホテルで有名です。

ウチヒサルの傾斜地にあるので眺めは抜群でした!

テラスやプールから景色を眺めることができます。

日本人団体客も多く居ました。

そのため日本語スタッフも滞在しており各所に日本語表記もあり大変助かりました。

スパの他、プールやカラオケもあり思う存分に楽しむことができますのでオススメです。

岩を掘って造られた部屋はモダンなデザインで安眠できます。

1泊300€ほどで宿泊することができました。

アナトリアン・ハウスィズ

今度行ってみたい洞窟ホテルです。

全室スイートタイプの最高級洞窟ホテルと言われています。

プールは屋外から室内へ続く洞窟風で遊びココロ満載だそうです。

屋外には蛇口をひねると赤と白のワインが出る「ワインの泉」があり宿泊者は自由に飲むことができます。

1泊150€〜とリゾートにしては安めのため、浮いたお金でお土産や移動手段に割くことができますね。

ギョレメ屋外博物館

キリスト教徒がローマ帝国からの迫害を逃れ、4世紀ころからこの地に隠れ住んだと言われています。

彼らは岩をくり抜いて多くの教会や修道院を建造したそうです。

この一帯のキリスト教の中心地となり、現在も約30ほどの教会建築が残り内部が公開されていました。

外観や入り口は目立たないよう質素でした。

屋内の天井や壁は鮮やかなフレスコ画で飾られています。

気球で空中散歩のバルーンツアー

カッパドキアにキたら絶対に行くべきアクティビティですね。

毎日50〜100の気球が一斉にカッパドキアの空に浮かんでいます。

フライトは風が安定している早朝にスタートします。

高度300m〜500mの上空から見下ろす雄大な眺めは一度見たら忘れられません。

1フライト大体3時間程度で済みます。

バルーンツアーに参加すると150€ほどで楽しむことができます。

中央アナトリア地方のカッパドキア、エーゲ海地方のパムッカレ、地中海地方のアナトリアとトルコは陸・海・空までも満喫することのできる国なのです。

古代遺跡と雄大な世界遺産、海と太陽の恵みを持って、トルコはいつでもあなたをお待ちしています。