トルコリラが堅調とのこと!景気拡大と高金利が支え

ここ最近毎日トルコリラの値動きとトルコ関連のニュースばかり見ています。

自分が買いたいと思うときっていつも値上がりし続けるんですよね。

いつか下がる時期がくるからそれまで待ってろという神のお告げでしょうか(苦笑)

日経から面白いニュースがありましたので共有します。

トルコの通貨リラが堅調だ。景気の拡大と相対的な高金利が相場を支えている。対ドルでは11日に1ドル=3.38リラ近辺まで上昇し、昨年12月以来9カ月ぶりの高値を付けた。トルコはインフレ率が高く、中央銀行は景気刺激のための利下げには動きにくい。今後もリラ買いを後押しする環境は続きそうだ。

リラは年初に対ドルで過去最安値を更新した。昨夏のクーデター未遂事件後の政情不安と景気減速が原因だ。だが、その後トルコの景気は回復感を強めている。4~6月期の実質国内総生産(GDP)成長率は前年同期比5.1%増と前期(5.2%増)に続き高い伸び率を記録した。

景気拡大とリラ安の結果、トルコのインフレ率は高止まりしている。8月の消費者物価指数(CPI)は前年比で10.68%上昇し、2カ月ぶりに再び2ケタのインフレ率となった。

トルコ中銀は14日、事実上の上限金利となる政策金利を12.25%に据え置いた。声明文では「インフレ見通しが大きく改善(低下)しない限り、引き締め的な政策を維持する」とした。

リラ円の買いポジションは1リラに対する円が上がれば利益です。

1リラ31円というように。

しかし、リラ円が上がるためには1ドルに対してリラ高・ドル安になる必要があります。

1ドルに対しリラの価格が下がることを「リラ安・ドル高」と言うのですね。

円とは違う考え方になるので初心者にとって混乱するポイントかと思いました。

おさらいです
ドルトルコリラがリラ高・ドル安になり、ドル円が円安・ドル高になるとクロス通貨であるリラ円は上昇します。

ドルトルコリラがリラ安・ドル高になり、ドル円が円高・ドル安になるとクロス通貨であるリラ円は下落します。

1ドル3リラのリラ高を目指してくれると買いポジションを持つ我々投資家にとってメリットなのですね。

為替というのは覚えるのに慣れが必要です(苦笑)

2016年におきたトルコのクーデター未遂事件の後の政情不安が下落し続けた原因のようです。

しかしトルコは人口も増加し続けており景気は上昇すると市場関係者から言われています。

そう思うと早く投資したいものです!