2020年トルコリラのストレスに負けない施策

FXのアプリを立ち上げなければ良い

あけましておめでとうございます。

2020年になり既に2ヶ月が経過。更新が滞っており失礼しました。

ヒデト
仕事が充実しておりトルコリラのことを忘れかけていました。

というのもですね、トルコリラのことを考えない日々を過ごしていたらストレスから開放されたのです。

それはもう心が豊かになりました。

一応、トルコ情報は日経等でキャッチアップはしておりました。

トルコリラ(トルコリラ円とドルリラの両方)の価格を常にチェックしなかったというのが正しい表現ですね。

さて本題に戻して、

トルコリラのことを考えなければストレスフリーであったためどうすれば考えなくて済むのかというと単純にFXのアプリを立ち上げなければ良いだけのことでした(苦笑)

元々長期投資として30円で買った2017年当時は10円の下落に耐えられる証拠金維持率であったのですが、馬鹿みたいなウルトラ下落を繰り返しあっという間に10円下げて2020年現在は18円スレスレ。

あれから2年ほどの間は、常に価格をチェックしている状況で非常に辛かった。

今は対米関係が良くなったのでウルトラ下落は無いと考えています。

そのため常に価格チェックしなくても良いのです。

本業である会社員としての仕事に本気モードというわけです。

あと好きなドラマやNetflix、AmazonPrimeで映画やバラエティを観て有意義に過ごしていました。

でもやっぱりこのブログの更新も頭の片隅にあったわけです。何だかんだで読んでくれている人が多いので。

ヒデト
新規読者も毎日居て、トルコリラに感心を持っている日本人が多いのだなって思いました。

もっとクールに言うと投資に興味を持ち始めた人が多いのですね。

私はトルコリラに投資して大後悔していますがね(苦笑)

同じ2100万円を今の18円から投資できるのであればきっとトルコリラ円にレバレッジ2倍で買いの投資しているでしょう笑

ハイレバレッジの短期売買は常に値動きをチェックしなくてはならないので疲れるのですよね。

私には不向きだということがわかりました。

トルコの景気が上向くまであと1年かかると考えます

先日トルコ政府から発表された最新の消費者物価指数は+11.90%の市場予想に対し+12.15%でした。物価はまだまだ高い水準です。

物価は下がるどころか高まっているのにも関わらず、2月19日(水)に発表される中央銀行の政策金利は11.25%から10%台に更に引き下げてくるでしょう。

エルドアン大統領の圧力に逆らえる中央銀行総裁はもうトルコ国内に居ないのです。

金利が下がれば国内消費は活発になり景気が上向くとされるのが大学生が経済の講義で受ける内容です。

しかしトルコはその常識が通用しない。

2019年の夏から毎会号、金利下げて半年経つのに劇的な景気改善がされない。

つまり国内消費が完全に上向くには更に時間が必要なのでしょう。

もしくは他の大きなリスクが勝って対ドルのリラの価値が上昇するのが難しいのでしょうか。

こればかりは誰にもわからない気がします。

2017年から2020年までのトルコリラ円のスワップポイント推移

さて、私がトルコリラに投資を始めた2017年10月から毎月の日/平均のスワップポイントと政策金利を共有します。

ちなみに証券会社はずっとGMOクリック証券のFXネオです。

年月 平均スワップ/日 政策金利
2017年10月 91円 8.00%
2017年11月 77円 8.00%
2017年12月 80円 8.00%
2018年1月 80円 8.00%
2018年2月 80円 8.00%
2018年3月 80円 8.00%
2018年4月 88円 8.00%
2018年5月 74円 16.50%
2018年6月 81円 17.75%
2018年7月 78円 17.75%
2018年8月 71円 17.75%
2018年9月 61円 24.00%
2018年10月 97円 24.00%
2018年11月 101円 24.00%
2018年12月 98円 24.00%
2019年1月 77円 24.00%
2019年2月 85円 24.00%
2019年3月 91円 24.00%
2019年4月 98円 24.00%
2019年5月 73円 24.00%
2019年6月 64円 24.00%
2019年7月 90円 19.75%
2019年8月 65円 19.75%
2019年9月 59円 16.50%
2019年10月 56円 14.00%
2019年11月 40円 14.00%
2019年12月 38円 12.00%
2020年1月 25円 11.25%

上の表をグラフにしたのがこちらです。

トルコリラ円の平均スワップと政策金利の相関図

どうですか。

前中央銀行総裁のチェティンカヤ氏が19年6月に更迭されるまでの間はしっかり24%が維持されていたのです。

今は政策金利が下げ続けられているため受け取れるスワップポイントも1日/25円と雀の涙です。

ちなみに2017年のトルコリラ円は30円あったため、8%の政策金利でも毎日80円のスワップポイントを受け取れていました。

ヒデト
どうにかトルコには踏ん張ってもらってせめて25円くらいまで回復してもらいたいものですね。

次回の中央銀行による政策金利発表は2月19日(水)の日本時間20時です。

現総裁がエルドアン大統領の犬にどれだけなりきるのか見ものですね。

もう総裁の名前すら覚える気がしません(苦笑)

今日も粛々とスワップポイントを貯めてロスカットレートを下げることに勤しみましょう。